現役バリバリで野鳥の撮影に使用している撮影機材たちです。
このほか水中用機材としてオリンパスPen E-PL3+14-42mmとハウジング、イノンワイコン、イノンD180 TG4
OM-D E-M1 Mk3 |
バッテリーの持ちの悪さ以外は大満足のOM-D EM-1Mk2だったが、AF精度のいまいちさと画像の線の太さが気になってしまいαへ乗り換えてしまった。 しかしやっぱりRAWで使えるカメラが欲しくなる。 そして過去画像のαとOM-Dとの比較が始まった! で、これならオリでもいいじゃん、という見解になり モデルチェンジでAF精度が上がったかもしれないという 期待もありMk3に出戻った。 そんな期待もむなしくピントの精度は相変わらず信頼がおけなかったが、そこはフォーカスブラケットで解決! いまのところ鳥ポタ最強 画像はMK2だが外見はそんなに変わっていないのでこれでいいのだ、 |
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M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO | 2代目、買いなおしw 良く止まるいいレンズ。 最短も1.5mで虫撮りにも大活躍。 精度の悪さはフォーカスブラケットで補うのだ。 引き込み式フード、堅牢さ、鏡胴の細さ、重さなど鳥ポタにはもってこい 気合入れて撮るときはニコンを使うのでこれでいいのだ。 |
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M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14 | めちゃめちゃちっちゃいテレコン | |
Specialized Roubaix SL4 | 鳥ポタ仕様 平地はこれでなんとかなるのだ! 山は無理! |
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canon powershot SX720HS | 最軽量装備 960mmまであるので鳥も撮れる事がある | |
GITZO GT4552TS |
ワンタッチで雲台が外せるうえその縮長の短さでバイクのサドルバックに入れられるため、今まで見たいに横にくくりつけて出かけなくて良くなった。 さすが新型、軽いししっかりしているし、これからあと15年は使っていけそうだ。 |
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NikonTC-14EV |
Nikon5000円キャッシュバックをやっていたので 思い切って購入。 でもニコンのテレコン高すぎだ |
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Honda NC700X |
アネーロに変わりついに2017年4月大型バイクを導入。前々から欲しかったNC700Xだ。 ダミータンクにボディーやサンヨン、テレコンなどを入れることが出来、ロクヨンはトップケースにと収納力抜群。燃費もよく疲れ知らずのポジション、乗り味は鳥撮りには最適。 1年で10000km走るなんて車の時よかハイペースだ。明らかに行動範囲は広がった。 |
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Siruiトラベラーズ三脚 |
電車移動のことを考え軽量雲台との組み合わせで使える軽い三脚が欲しいと思っていた所、ちょうど良さそうなトラベラー三脚を見つけ導入。Gitzoだと3型相当ということだが以外にへにゃいのであまり足を伸ばさず使うのが良いだろう。足を逆にたたむ事で雲台つきでも収納寸法60cm以内に収まる。 また足が一本取れて一脚になるのが意外と便利。 |
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NikonAF-S VR600mm F4E FL |
ロクヨンVR、D4など多大な犠牲を払い導入された。VRも進化して手持ちでもいけるし軽い、写りいい、テレコンOKと夢のようなレンズ。買ってよかった。 | |
KIRKチルト雲台 +Feisolパノラマベース |
ザハが重いのでいざと言う時の軽量雲台が欲しいと思っていたのだが、とれたさんが同じセットを導入したのに釣られつい購入。ロクヨンでもガッツリ止まるのはすばらしい。カックンしないようにゴムで改良してある。 | |
sachatler FSB8 |
やはり雲台の最高峰と言えばザハだよなあ。 雲台なんて何使っても同じと自分に言い聞かせてきたが 他の人のを触らせてもらうたびに欲しくなってきて、消費税が8%に上がるのを機についに購入。 結果、何使っても変わらない気もするが、結構止まってくれる様になった気もする。被写体ブレが今までより気になってきたので効果はあるのかも。 それにきっとニコワンで使った時ロックがかかるから非常に使いやすいだろう。 軽量化にも貢献して今までより-150g! |
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